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zoom RSS 第3巻 第4話:中継中の国会に突如乱入。総理大臣とご対面

<<   作成日時 : 2017/04/29 16:56   >>

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マーリンの呪文で飛ばされた先は、なんと円卓会議の円卓の上だった。

「おう、ピップ! ピップではないか!」

ペリノア王が驚きの声をあげた。

ざわめいていた会議室が一瞬静まりかえる。

「ピップだ!」「噂の人!」「まさしく!」「勇者のお出ましだ!」「これで勝つる!」

騎士たちは興奮して口々に叫び、大歓迎状態。

「ピップか・・・」アーサー王はそういって笑みをうかべ、

「それに、よくぞマーリン公も」と慌てていいそえた。

「これはどうも、陛下」

すげなく応じるマーリンの態度から、円卓会議においてのマーリンの立ち位置が透けて見える。

「このたびの冒険にはいつでも旅立てます---あ、いえ、あとはピップの剣さえ

持ってくればいつでも、ということですが」

「で、その冒険というのは、魔界の門を閉めに行くことだな?」王は勘よく訊ねた。

「まったく仰せのとおりで」

マーリンはいつもとは違うオフィシャルモードでアーサー王との謁見をそつなくこなし、

無造作に左手を振ると、どこからともなくエクスカリバー・ジュニアを取り出した。

「おい、気をつけろよ!」

E・Jはそう叫んだが、王の御前であると気づいて、きまり悪そうに黙りこんだ。

アーサー王の前ではピップもE・Jもおし黙る他なく、王の威厳というものを見せつけられる。

と同時に、そのアーサー王と対等にやりとりをするマーリンの大物ぶりも、再認識することとなった。

ピップはあまりの状況にすっかり尻込みしてしまう状況だが、それでも円卓の騎士の間ですら

すっかり有名人となっている。やはり真鍮のドラゴンを倒したという偉業は伊達ではないのだ。

「ピップ、いざ出立じゃ。幸あれかし」

いうが早いかマーリンが両手を振ると、ピップの身体はルーラのごとく、

どこかへと飛ばされていく・・・

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