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zoom RSS 第2巻 第45話:一つ目の怪物との死闘

<<   作成日時 : 2017/04/02 16:56   >>

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道を進んで行くと下り階段につながり、その階段の途中に

全長2メートはあるという一つ目の怪物が立ちはだかる。

目は血のように赤く、長い舌をちょろちょろと動かしている。

文章の描写こそ無いが、異様な粘液をたたえた口が描かれたイラストを見るだけで鳥肌が立ってくる。

その舌が生き物のようにピップを狙ってきて、身をかわせるかどうかを

サイコロを2つ振ることで判定しなくてはならない。

・2〜8なら、なんとか身をかわせる

・9〜12なら、舌はハエとり紙のようにピップに巻きつき、よく消化されたあとで14へ。

・・・出たよ、グレイルクエスト特有の必然性がほとんどない運任せシステム

この辺の仕組みは、ゲームブック界のクソゲーと呼ぶにふさわしいと思う次第である。

クソゲーなのに名作という稀有な作品とも言い換えることもできるわけだが。

と、愚痴っても仕方がない。魔法を検討するが、ぴったりなシチュエーションの魔法も

見当たらず、やむなくサイコロ片手に怪物の舌と対峙する。

→3

おし!渾身の力で振ったサイコロの想いが神様に通じたのか、ピップは見事、舌の攻撃を

回避することに成功する。

しかし、怪物の本体の攻撃が残っている。こいつは一度でも攻撃が成功したら、

たちまち呑みこまれて14行きだと

ここは魔法を使うなりして、全力でぶっ殺してやりたい。

一つ目の怪物。生命点=20。基準点=7。被害点=死。

敵が舌で先制攻撃をしてきたのなら、こっちは

「敬いなき無慈悲の矢」略して<うやむや!>だ!

再び力を込めてサイコロを振る。

→8

よっしゃ!矢は見事命中して、怪物の生命点を10奪った

では、いよいよ接近戦だ。ここでは先制攻撃の権利を得られるかどうかが

最大のポイントになるところだ。それぞれにサイコロを1つずつ振る。

一つ目の怪物→2
ピップ→3

よし!先制攻撃の権利を得た!

ピップは迷わず、残り3発しか残っていない火の指を、怪物にめがけて発射した。

<ファイア・フィンガー8>!

稲妻は怪物を見事に捉え、遂に怪物は息絶えた。魔法戦でピップは勝利したのだ!

このサイコロ運、今回のピップは何かを持っている。背番号「14」は伊達ではないのかもしれない。

今となっては悪臭を放つ粘液と変わり果てた怪物の屍をまたぎ、

ピップは洞窟の奥に進んで行くことにした。

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コメント(2件)

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ここはインパクトがあったのでしっかり覚えてます。
こんなに奥深くまで来ておいて、絶対通るルート上に凶悪な即死トラップを置くところがさすがのブレナン節ですね。
私は最初の飲み込まれるサイコロは回避に成功しました。戦闘では、「攻撃による被害を受けたら」をダメージを受けたらと解釈しました。そうすると防具のおかげで敵が12を出さないと飲み込まれることはありません。余裕余裕と通常戦闘を選びサイコロを振ったら6ゾロ出して飲み込まれ、ここで屍をひとつ増やしましたwww
ぜろ
2017/04/09 06:47
>「攻撃による被害を受けたら」をダメージを受けたらと解釈
ここは私も解釈を悩みました。細かい言及が無い以上、最終的な判断は読者次第ってとこでしょうね。
しかし11以下OKのシチュエーションで12が出るとは・・・そこがまたゲームブックの醍醐味だったりするのですが(^_^;)
ユニコーン
2017/04/09 18:22

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