グレイルクエスト ガチプレイ日記

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zoom RSS 第2巻 第47話:魔法球を取り落とす痛恨のミス!万事休す!?

<<   作成日時 : 2017/04/16 10:13   >>

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地下道を入っていくと、地の底に向かって急傾斜を下っていく。

数々の危険に遭遇してきたピップは、研ぎ澄まされた直感で最終目的地に近づきつつあることを悟る。

その直感は正しく、鼻をつくドラゴンの悪臭が次第に強くなってきた。

ドラゴンの翼をはばたかせる音を聞きながら深呼吸をしたピップは

巨大な洞窟に足を踏み入れていった。

そこには、おびただしい数のドラゴンが群れをなし、奥の大理石の台座には

途方もない巨体を泰然と据えた真鍮のドラゴンが待ち構えていた!

シュウーッ! ドラゴンの口から青緑色の炎が立ち上ると同時に、

心のなかに音のない言葉が響いてくる。

「ようこそ、冒険者ピップ、魔術師マーリンの忠実なるしもべよ!」

テレパシーだ!真鍮のドラゴンは人間の言葉を解することができるのか!?

「いや、ドラゴンではないぞ、ピップ。おぬしと話しているのはこのわたしだ」

えっ、ドラゴンじゃないの? 「誰だ? どこにいるんだ?」

思わずドラゴンの事も忘れ、聞き返してしまうピップ。

「わたしはエセルバート、修道士にして武人、おぬしと同じ冒険者だ」

声は答えるが、エセルバートその人の姿は見当たらない。

どうやら、ドラゴンに魔法をかけられ、赤い水晶玉のなかに閉じ込められているという。

ここまでの冒険でエセルバートは巻物という手段などで、何度か冒険を手助けしてくれた存在だ。

今もなお、ドラゴンを倒すための助言をしてくれるようとしている。なんと心強い味方なのだ。

「まず、ほかのドラゴンどもの囲みを切り抜けねばならぬ。魔法球がおぬしの身を守ってくれよう!」

真鍮のドラゴンと闘う前に、ほかの何百匹ものドラゴンをあしらわなくてはならない。

ここでサイコロを2つ振るよう命じられる。

→11

やけに大きな数字だ。なんだか嫌な予感がするが

「あっ・・・」

ピップが魔法球をとり落してしまった。球は粉々に砕け散る。

くじけず、勇ましくE・Jを抜いたが、いっせいに襲いかかってくるドラゴンの群れを見たとき

悪あがきにすぎぬことをさとった。

「これはかなわんぞ! 逃げよう!」

E・Jが叫ぶが、最初のドラゴンが鋭いがき爪でピップをわしづかみにした。

「死力を尽くせ、ピップよ! 闘え、闘え・・・」

力強いエセルバートの声が心の中に響くが、

爪と牙と炎が間髪を容れずいっせいに襲いかかってくる---E・Jのうめき声・・・

ここでサイコロを1つ振る

→6

ここで奇跡が起こる。砕けたはずの魔法球の力がピップの肉体へと流れこみ、

失った生命点を完全に回復してくれた!

これで、他のドラゴンをやり過ごすことができたのか!?

九死に一生を得たピップは、真鍮のドラゴンと相対すべく洞窟の底まで進んで行くことにする。

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