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zoom RSS 第3巻 第2話:今やピップも全国区!国会中継でも時の人に

<<   作成日時 : 2017/04/29 07:00   >>

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今回のマーリンの隠れ家は、樫の木の地下奥深くだという。本当に色んな所に居を構えているんだな。

隠れ家に着くと、部屋の中央のテーブルに置いてある水晶玉を覗きこみ始める。

「こいつを見るがいい・・・」 そしてピップにも一緒に水晶玉を覗くよう手招きする。

そこには、かの有名なアーサー王の円卓を囲んだ騎士や王が険しい表情でやり取りをしているのが見えた。

「なんの話をしているんだう・・・」ピップがつぶやくと、マーリンは

「ちょっと待て。音量を上げてやろう」

と言って水晶玉に向かって怪しいしぐさをする。

すると、たちまち部屋じゅうに向こうのやかましい声が充ちあふれた。

音量を上げるって言い方が、なんだか国会中継をテレビで見ようってノリだな。まあ、いいか。

円卓の部屋では、アーサー王の他、ランスロット、パーシバル、ギャラハッド、モルドレッド

などといった、アーサー王物語を取り巻く騎士たちが大騒ぎをしている真っ最中だった。

お菓子をもらって喜んでいたペリノア王までいる。

騒ぎとなっている議題はどうやら、真鍮のドラゴンが現れて以来、魔界の門が

開いたままだということらしい。

魔界の門を閉め忘れたことがこんな、国中の大問題に発展しているとはねえ・・・

でも、真鍮のドラゴンを倒した時点でピップの気力も魔法も底を尽いてたわけだから、

どうしようも無かったんだよ。

そんな事を思いながら国会中継もとい円卓会議中継を見ていると、誰が門を閉めてくるか

という話題になり、あのペリノア王がおもむろに

「そこで、余はうってつけの人物を推薦したい。命を賭して魔界の門を閉める勇者だ。

暗黒城の魔術師なにがしを打ち負かし、真鍮のドラゴンを退治した-----

あのピップはどうかな?」

会議場のみなが顔を見合わせる。

「ピップか?」アーサー王が訊いた。

「ピップとな?」パーシバルが訊いた。

「ピップだとぉ?」モルドレッドが訊いた。

「そう、ピップだ!」最後はペリノア王が、これで決まりだ、というように念を押した。

国会中継の視聴中に自分の名前を連呼されるというのは、なかなかの衝撃映像なのではないかと、

想像してしまうが、ピップはそんな運命を受け入れているのか、はたまた呆然自失なのか、

中継テレビ(というか水晶玉)をただただ見つめていた。

「よいか、ピップ・・・」

そんなピップをよそにテレビ(というか水晶玉。しつこいね)を消しながら淡々とマーリンが語りかける。

「こうなることはわかっておった。さあ、こちらも準備をしなくてはな・・・」

そう言いながら、今回の冒険のシステムについて説明を始めた。

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