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zoom RSS 第3巻 第13話:エセ東北弁?のお爺さん

<<   作成日時 : 2017/05/02 06:28   >>

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うきうきと秘密の扉を抜けると、鉢植えであふれた大きな部屋に出た。

ゴムの木、シダ類、ツル植物、花をつけたサボテン、そういったものが、

地下に作った温室とでもいうかのように、ずらっときれいに並んでいる。

実に居心地のよいところだ。

そこに、干し草の熊手を持った胡乱な老人が近寄ってくる。

提示された選択肢は以下の2つ。

(1)問答無用で老人を急襲しようと気迫たっぷりに飛びかかる
(2)思い切って老人が人畜無害(!)である可能性に賭ける

・・・イラストを見ると謎の仮面をかぶった胡散臭げな老人だが、

こういう怪しい見た目の方がかえって、いい人だったりするもんだ。

選択肢に(!)が付いてるあたりがむしろ大丈夫なような気もする。ここは(2)で行こう!

「ここでいったい何をしとるんだね?」熊手をおろしながら老人がこう訊いた。

「忌まわしき魔界の門を永久に閉ざすための道を探し求めているのです、

みすぼらしきご老人」

ピップ・・・礼儀正しいのは結構なんだが、相変わらず目的を正直にばらしちゃってるよ。

人畜無害である可能性に賭けると言っても、もうちょっと探りを入れるとかはしないのかい?

加えて、みすぼらしい老人に面と向かって「みすぼらしきご老人」と言い放つのもいかがか

しかしピップの賭けはあたったようで、老人は全く意に介した様子もなく話を続ける。

「んだ、これまでの冒険者となぁんも変わりゃせんな。ところで若いの、鉢植えは好きかね?」

「んだ---」老人の使った言葉をそっくりそのまま返す。

・・・

ピップが爺さんのへんな訛りに感化されてしまってる・・・

(地方出身者からすると、爺さんの「んだ」の使い方にも疑問があるが、

それを言い出すと長くなりそうなので割愛)

「んで、えーと、門を閉めるっちゅうたかいな?」

「んで---じゃなくて、はい」すっかり言葉がうつってしまうピップ。

この子はやっぱり、周囲に流されやすい性格なのかね

その後も訛りがひどくなりながら爺さんの話は続いたが、気分を良くしたらしく、

野菜怪物と闘う際に最初の一撃が二倍になる除草剤を三回分くれるという。

野菜怪物と言えば、第1巻の暗黒城にも出てきたっけ。

たしか、中級の魔法にも、対野菜怪物専用の魔法があった。

グレイルクエストにおいて、野菜怪物は名物モンスターの一つってとこなのだろう。

ありがたく除草剤を背負い袋にしまい、ピップはこの部屋を出ることにした。

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