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zoom RSS 第3巻 第48話:名誉食屍鬼英才団に晴れて入団

<<   作成日時 : 2017/07/15 07:07   >>

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入った「173」の部屋にはマーリン曰く「死ぬほどむかつくようなの」が三体も待っていた。

食屍鬼だ。しかも身長が4メートルくらいあるやけに長身でひょろひょろの奴らだ。

E・Jを抜いて臨戦態勢に入ろうとすると、食屍鬼の一人が話しかけてくる。

「我らが主、黒騎士様がおっしゃっていた。きさまときたら、愚鈍なることレンガのごとし、だとな。」

なぜレンガなのかはよくわからないが、ここにきて黒騎士の名前が登場か。

第3層ともなると、ボスキャラも間近ということだろうか。

食屍鬼は続ける。

「そこで我らは、食屍鬼英才団の創設メンバーという立場から、きさまにテストを

課すことにした。テストとは、我らの職業がなんであるか、論理的に推理して

答えることだ」

ピップがそんなテストがあるかと反論すると、食屍鬼はニンマリして答える。

「ちょっとしたヒントをやろう。拙者の名は食屍鬼イタンカ、職業は水夫だ」

イタンカは別な食屍鬼を指さして

「こちらは食屍鬼バノキバサ、職業は弁護士だ。よし、それではいい当ててもらおうか、

あちらにいる食屍鬼イゼングの職業をな」

食屍鬼イゼングがにたりと笑っておじぎをし、「もっと大きなヒントをくれてやる」と言った。

「おれの職業は、医師でも、兵士でも、商人でも、歯科医でもない・・・嘘だがな、ふふふ」

食屍鬼たちは一様に凄みのある笑みを浮かべながら、ピップの答えを待つ。

ここで提示された選択肢は4つ。

(1)医師
(2)兵士
(3)商人
(4)歯科医

ふむ・・・これは素直に考えればこうだよな。

イタンカの回文→カンタイ→艦隊⇒水夫

バノキバサの回文→サバキノバ→裁きの場⇒弁護士

イゼングの回文→グンゼイ→軍勢⇒兵士

つまり答えは(2)だ!

「正解!」「正解!」「正解!」

パチパチパチパチパチパチ・・・三人の拍手。

はっはっはっ、どうやら推理は当たっていたようだ

そして食屍鬼イタンカから「名誉食屍鬼英才団---団員」と文字の掘られたロケットを

首に下げてもらった。

う〜ん、これってどんなご利益が・・・ピップもリアクションに困っている。

「以後はこの部屋を自由に通りたまえ。我らが異議を申し立てることは一切しない」

食屍鬼バノキバサが言い、こう続ける。

「しかしながら、法の番人として助言をひとつ無料でいたそう・・・176の部屋には

入らぬことだ。後悔したくなければな」

さて、この弁護士のアドバイスは本当なのだろうか?

恐らくだが、本当なのではないか。なぜなら、このやりとりは、あたかも西の扉から

入ってきたのを前提としたやりとりになっているからだ。もし、東の扉とつながっている

176の部屋が安全なのだとしたら、このパラグラフのやりとりは不自然なものになってしまう。

これは、第3巻「魔界の地下迷宮」が地図に記載のパラグラフ番号からアクセスする、

という特殊な設計になっていることから推測が成り立つ。

ちょっとゲームブック視点での予想になってしまうが、そういう推理もゲームブックの

醍醐味の一つだなと考えながら、西の扉から通路に戻ることにした。

(とかドヤ顔で解説したが、これで176が安全な部屋だったらこっぱずかしい事限りなしである)

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